就業規則は会社と従業員が守るルールブックとも言える大切なものです。
もし、現在の就業規則が以下に該当する場合、労使トラブルに発展する可能性があります。
- 就業規則の作成からかなり年月が経っており、見直したことがない
- 税理士や経営コンサルタントなど、専門外の人が就業規則を作成した
- 書籍やインターネット上にある雛形を参考にして自分で作成した
- 親会社の就業規則を模倣して作成した
無用な労使トラブルを回避するためにも、就業規則作成のプロである当事務所にお任せください。
就業規則の診断
ご相談が多い代表的な労使トラブルとして「解雇」と「賃金」があります。これらに問題が発生した場合、労働者が労働基準監督署に申告し、結果として裁判まで発展することも少なくありません。このようなトラブルを未然に防いだり軽減したりするには、会社に合った適切な就業規則が必要です。
当事務所にご依頼いただければ、プロとしての視点から就業規則を条文ごとに診断いたします。トラブルの要因となる事項をリストアップし、具体的にどのような改善が必要かを分かりやすくご説明させていただきます。
当事務所にご依頼いただければ、プロとしての視点から就業規則を条文ごとに診断いたします。トラブルの要因となる事項をリストアップし、具体的にどのような改善が必要かを分かりやすくご説明させていただきます。
料金33,000円(税込)
就業規則診断の流れ
STEP1 申し込み
下記フォームよりお申し込みいただきます。
その後、こちらより料金の支払い方法などの確認のメールをお送りします。
料金は前払いとさせていただいております。
お振込みが確認できましたらお申し込みの完了となります。
STEP2 ヒアリングシートへの回答
現在の就業規則をデータでお預かりし、ヒアリングシートにご記入いただいた内容から現状の問題点を洗い出します。
STEP3 診断結果報告
お申し込みから約3週間程度で結果をご報告致します。
就業規則診断お申し込みフォーム
■ 回答に時間がかかる場合がありますので、お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください。
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